


最近、『相続問題』や『空き家問題』という言葉をよく耳にします。
誰も住まなくなってしまった空き家を所有している、あるいは相続したけどどうしていいか分からないというもの。
そのままでは住めないし、売れない。解体は費用がかかるし、県外にいるから管理もできない。
近隣の方に迷惑をかけてしまうし何とかしたい。そういった相談が後を絶ちません。
当社は秋田県SDGsパートナーとして、そういった物件をリノベーションして新築のように生まれ変わらせる活動をしています。
今回は材木町にある築66年の空き家をリノベーションしていく様子をリアルタイムに公開していこうと思います。








